Le Musee du Gateau Basque

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Le Musee du Gateau Basque / ガトーバスク博物館。

ラ・リューヌ山のプチ・トランから奥へ進み、サール村の中心を通りすぎて、さらに郊外へ。 
サール村は、バスク地方にある3つの「フランスの美しい村(LES PLUS BEAUX VILLAGES
DE FRANCE)」の村のうちの1つです。
一旦ホテルへ戻り、タクシーで出直したので、少し移動費がかかりましたが、それほど離れているわけでもなく、
もう道を覚えたし、次に行くことがあれば走っていきます・・・。


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いくつかあるコースのうち、私たちが選んだのは デモンストレーション / visite decouverte
ちょうど同じ時間帯に l'atelier2 もしていて、そちらも楽しそうでした。

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始まるまでお庭でのんびりしていたのですが、私たちだけ?と思っていたら、時間になると
あちこちから人が集まってきました。 皆さん、車で待っていたようです。

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先生の説明が始まり。 
フランス語以外の言葉も ちらほら聞こえてきましたが、みんなに共通するのは
「ガトー・バスク 大好き!」っていうこと。

「家でも作りますか?」
「材料は何か分かりますか?」
「クリームとさくらんぼのコンフィチュール以外に、何があうと思いますか?」
なんて質問にも、みんな 明るく受け答え。 

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生地は準備してあったものを使い、軽くのして、型に敷き、それぞれクリームとさくらんぼの
コンフィチュールを薄く広げ、さらに上から生地をおく。
さくらんぼの方には、同じ生地で作った バスクの十字架 / ローブ・リューを飾ります。

焼く前の生地やクリーム・コンフィチュール、そして焼きあがったガトー・バスクと、
先生が試食を持って、行ったり来たり。
もちろん、誰かが最後まで食べつくすまで・・・続きました。

私も そしてみんなも、「スリーズの方が好き!」ってことで、意見が一致。
生地もしっかり甘さがあるので、少し酸味があった方が美味しく感じました。

最後に、「質問はないですか?」 との先生に、
「家で作ってわからないところがあれば聞きたいので、電話番号(メルアドだったかも)教えて!」
というマダム。 その横でムッシュは苦笑い・・・。 
どこの国でも 女性は強い~。

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アンティークの家具や食器が並んでいて、すごく温かい雰囲気のキッチン。
こういう雰囲気、いいな。

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入り口には、古い道具が並んでいました。
デモの後、隣の部屋へ移動して、昔から伝わる古い道具の説明もありました。
なんとなくは分かったけれど・・・、もうちょっと仏語力があれば。と思った1日でした。

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行きのタクシーの運転手さんに「待ってて」とお願いしたのですが、どうしても早く帰りたかった
ようで、しようがなく タクシー会社の連絡先カードをもらって、さようなら。
事情を話すと、ガトー・バスク博物館の親切な女性が、帰りのタクシーを呼んでくれました。
Merci!