Confiture d'abricot

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そろそろ、杏が出てくる頃!と張り切って果物やさんに寄ってみるも、置いていない…。
今年は春先の寒さで 収穫がかなり少ないそうで、ネットで見てみても 何軒かの農家さんが
「今年は天候により、出荷できません。」 と書いてありました。

結局 黒門市場まで足を運ぶことになったのですが、休日のちょうどお昼時・・・。
ここはどこの国?というぐらい、外国人観光客で大賑わいで、歩こうにも歩けない。
随分前の黒門といえば、料理人の仕入れが終わった後は閑散としていたのに。

周りに負けないよう ちょっと強引に前へ進んでいると、とある方とすれ違いました。
伝承料理研究家の奥村 彪生先生。
面識はありませんが、私の友達が以前 先生のアシスタントを長年勤めていたことがあり、
軽く自己紹介して、お話させてもらいました。

先生は15年ぶりぐらいに黒門へ来られたそうですが、変わりようにびっくりされていて
「錦市場よりもすごいですなぁ。疲れたので、もう帰ります。」 とのこと。
私もお目当てのお店で 杏を買った後は、すぐに混雑から抜けてきました。
それにしてもアジアンパワー、凄いなぁ~。

杏は、すぐにコンフィチュールにしたものと、追熟させたものとどうちがうのか?
試したくて、2回に分けて作ってみました。
この明るいオレンジ色、元気が出ます。
同時にそろそろ終わりのアメリカンチェリーでも コンフィチュールを作りました。